各務原市議会 2020-12-14 令和 2年12月14日民生常任委員会−12月14日-01号
◎子育て支援課長(波多野達也君) 給水管とそれから自動火災報知設備の更新でございます。 ○委員長(大竹大輔君) そのほかよろしいですか。 (挙手する者なし) ○委員長(大竹大輔君) これをもって質疑を終結いたします。 これより討論を許します。 討論はありませんか。
◎子育て支援課長(波多野達也君) 給水管とそれから自動火災報知設備の更新でございます。 ○委員長(大竹大輔君) そのほかよろしいですか。 (挙手する者なし) ○委員長(大竹大輔君) これをもって質疑を終結いたします。 これより討論を許します。 討論はありませんか。
目3文化施設費の次の175ページの3学習館・文化会館改修事業9,534万6,000円では、文化会館北面の外壁改修工事を完了させたほか、スイトピアセンターの自動火災報知設備の更新に着手いたしました。次に、176ページをお願いいたします。5文化施設営繕事業4,548万9,000円では、墨俣さくら会館の屋上防水改修事業などを行いました。次に、178ページをお願いいたします。
セキュリティー対策につきましては、自動火災報知設備や機械警備システムを導入するとともに、施設内に防犯カメラを設置して、異常事態の監視を行うことで、火災や盗難、そのほかの事故などを予防いたします。また、展示する山車の周囲には、稼働式の柵を設置することで、来館者と山車との間にスペースを設け、安全を確保してまいります。
節14、工事請負費ですが、老朽化した学習館及びこどもサイエンスプラザの空調設備改修工事に1億1,900万円、前年度から引き続き文化会館、学習館の自動火災報知設備更新工事に3,580万円などを計上しております。次に、目4若森会館費は1,007万円を計上しており、前年度と比較して16万円の減で、財源内訳ですが、国県支出金15万円は人権教育促進事業に係る県補助金で、一般財源は992万円です。
資本的支出の主なものでございますが、1、病院改良費の委託料が100万円、工事請負費が2億1,870万円で、1病棟中央エレベーター更新工事、エネルギーセンター自動火災報知設備更新工事、3病棟11階無停電装置更新工事、入退室管理システム更新工事、3病棟蒸気回収装置設置工事、放射線治療室改修工事でございます。
学習館及びこどもサイエンスプラザの空調設備の改修に取り組むほか、学習館及び文化会館の自動火災報知設備の改修などを進めるものでございます。
〔教育委員会事務局長北村泰気君登壇〕 ◎教育委員会事務局長(北村泰気君) 今回、文化庁の通達により、調査、点検の対象となっておりますのが国宝及び国指定の重要文化財でございまして、消防法上、自動火災報知設備の設置が義務づけられているものでございます。これにつきましては、市内15件の全てが設置をされております。
また、文化財所有者が実施する自動火災報知設備設置、耐震修繕工事などに助成を行ってきました。また、昭和24年1月26日に発生した国宝法隆寺の火災が契機になり定められた文化財防火デー前後に、各寺社で地域の市民も加わり消防訓練を行っていただくなど、地域全体での保全意識の醸成に努めてまいりました。 今後とも、文化財の活用は、その保存が前提であることを深く心に刻み取り組んでまいります。
の御趣旨に沿い、公立保育所の備品を購入する100万円であり、教育費、小学校費50万円の補正は、寄附者の御趣旨に沿って小学校の備品を購入するものであり、幼稚園費1,190万円の補正は、対象園児数の増加等に伴う幼稚園無償化給付費920万円、低所得世帯や多子世帯を対象とする私立幼稚園の副食費の負担軽減に伴う教材費等実費徴収費用補助金270万円であり、社会教育費720万円の補正は、学習館、文化会館の自動火災報知設備
今回の補正は、小学校への寄附による備品購入費と、学習館、文化会館の自動火災報知設備の更新、東京オリンピックの聖火リレー開催に伴う負担金、そして、南公園野球場に防球ネットを設置する費用をそれぞれ増額するものでございます。歳入につきましては、財源内訳で御説明させていただきますので、よろしくお願いいたします。 中段の款10教育費、項2小学校費、目1学校管理費でございます。
社会教育費では、学習館、文化会館の自動火災報知設備を更新するため、事業費720万円を計上するとともに債務負担行為4,070万円を設定し、利用者の安全確保に努めてまいります。保健体育費では、東京オリンピックの聖火リレーが令和2年4月に本市を含む県内11市町で実施されるため、警備費等の負担金420万円を計上いたしました。
改正の背景と理由は、平成30年6月1日の消防法施行規則等の一部改正により、300平方メートル未満の民泊施設において、特定小規模施設用自動火災報知設備、これを特小自火報といいますが、それを設置することで自動火災報知設備の設置を免除することが可能となったことに伴いまして、住宅用防災機器の設置及び維持に関する省令の一部が平成31年2月28日に改正されました。
また、消防法施行規則等の一部を改正する省令により、300平方メートル未満である民泊施設などにおいて、特定小規模施設用自動火災報知設備の設置をすることで、自動火災報知設備を免除することが可能となりました。これを踏まえて、特定小規模施設用の自動火災報知設備を設置することで、当該民泊施設などの住居部分に住宅用防災機器等の設置を免除することができる規定を新たに加えるものでございます。
次に、議第40号 瑞浪市火災予防条例の一部を改正する条例の制定について、主な質疑では、特定小規模施設用自動火災報知設備の設置対象はどのような施設かとの問いに対し、延べ面積が300平方メートル未満の旅館、ホテル、病院、診療所、福祉施設など、入居や宿泊をさせる施設であるとの答弁がありました。 次に、議第46号 財産の取得について、主な質疑では、購入における落札率はどれほどか。
次に、議第40号 瑞浪市火災予防条例の一部を改正する条例の制定について、主な質疑では、特定小規模施設用自動火災報知設備の設置対象はどのような施設かとの問いに対し、延べ面積が300平方メートル未満の旅館、ホテル、病院、診療所、福祉施設など、入居や宿泊をさせる施設であるとの答弁がありました。 次に、議第46号 財産の取得について、主な質疑では、購入における落札率はどれほどか。
文化財は消防用設備といたしまして、消火器、自動火災報知設備などの設置が義務づけられておりまして、市内では大井町の武並神社、明智町の大正村資料館、岩村町の勝川家、土佐屋、木村邸などに設置されております。 設置されております消防用設備は、有資格者が半年ごとに点検を行い、その結果を3年ごとに報告するよう法律で定められております。
この2カ所につきましては、一般の住宅用火災警報器、いわゆる自動火災報知機を設置する義務のある大きい規模じゃございませんので、さらに、今回なっております特定小規模施設用自動火災報知設備もついてはございません。一般の住宅用火災警報器で対応ができておりますので、改めて告知はしておりません。 ○議長(嶋内九一君) 3番 玉置真一君。
第29条の5第1項第6号は、住宅用防災機器の設置及び維持に関する条例の制定に関する基準を定める省令の改正に伴い、特定小規模施設用自動火災報知設備を設置することで、住宅用防災警報器等を設置しないことができるよう規定を追加するものでございます。 附則につきましては、施行日を定めるもので、この条例は公布の日から施行するものでございます。 以上でございます。よろしくお願いいたします。
改正の内容としましては、特定小規模施設用自動火災報知設備を設置することで住宅用防災警報器の設置を免除することができる規定を加えるものであります。これにより、民泊を営む経営者が、みずからの住戸部と重複して設備を設置する義務が免除されるものであります。 なお、この条例は公布の日から施行するものであります。ご審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(勝彰君) これより質疑に入ります。
第28条の5第1号中、標示の語句の整備を行い、「作業時間が60秒以内」を「種別が1種」に改め、同条中「第6号」を「第7号」として、第5号の次に1号を加え、住宅用火災警報器等の設置免除の条件に、特定小規模施設用自動火災報知設備を加えるものでございます。 それでは、議案書の48ページにお戻りをいただきまして、附則として、この条例は、公布の日から施行するものでございます。